いつ求人を出すのが良いの?
2017.04.25

スーツ姿の男性何事にもタイミングというものがあります。それは求人を出すことにおいても変わりはありません。求人を出すからには、働いてくれるかもしれない人が少しでも多く来てほしいものです。なので、人が来やすい、集めやすいときに集中的に求人を出した方が、効果が望めますね。逆にあまり人がいないときに求人を出しても、少人数になってしまうか、あるいはまったく人が来ないということがありえます。それでは求人を出す意味がなく、ただ求人を出すというコストが無駄にかかってしまうだけになってしまいます。それは避けたいところです。

ではどの時期に出せばいいのでしょうか。一般的に考えれば、春ならば2月から3月とされています。春、それも3月から4月は年度切り替えによる退職者の後任補充や新規事業のスタートがあり、その枠を補充するという名目で求人が出せます。そして春はやはり始まりの季節。求職者もまた4月入社可能なその枠を求めて多く集まってくることが望めますので、春になる前のこの時期は求人を出すタイミングとしては良いものであるといえるでしょう。

そして9月から10月は上半期の最後と下半期の始まりへと切り替わります。この時期もまた求人を出すタイミングとしては良いものであるといえます。新体制のスタート、あるいは人事異動によって人が動く時期です。それに合わせて転職を考える人が求人を探し始めるタイミングのため、経験者を迎え入れたいと考えるならばこの時期に求人を出すのがいいでしょう。

そして時期だけでなく、頻度にも注意しておきましょう。求人を出す側だけでなく、求職をしている人もまた求人サイトなどをチェックします。その際、長く求人サイトを利用している人は、同じ職業について何度も何度もチェックしていきます。今日はどんな求人があるかな、と新しい掲載情報を探すのです。そうして繰り返し利用していると、気づくことがあります。数日、あるいは一週間以上経っているのに、まだ求人があるという点です。求人を出している側からすれば、なかなか求めている人が来ないから出し続けているかもしれません。ですが求職している側からすると、見るたびにずっと求人を出し続けている職場だ、と思われてしまいます。そういう職場にはあまりいい印象を持てないのが人の心理です。ですので、あまり長く掲載し続けるのも良くありません。そういう場合は、2か月から6か月は時間をおいて掲載するのが良いでしょう。

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